企業で生き残るための強みを作るスキルアップをしましょう!
新型コロナウィルスで企業の業績や価値が棄損しています。
コロナが5類に分類されてからの人の動きが大きく変化しました。
まずは自身ができなかったことをなすことです。
旅行、食事、交流などでしょうか
とにかく家族で楽しみましょう!それはいつまでも続きません。
楽しい時間はいつまでも続かないものです。
それが終わったら、休みが終わったと思って考え方を変えねばなりません。
もうコロナのせいにはできません。企業も待ってくれません。
上場企業では株価が上がっている企業もあれば一方で下がっている企業もあります。
上場企業の中で業績の悪い企業はステークホルダーに企業価値を示せることは一番の経費削減です。
その中でいかに今の事業を売り込むかです。
その最たる例が人件費の削減です。
誰が対象になるかは企業幹部連が考えることです。
現状に必要な人材、将来的に必要な人材、切っても問題ない人材…
その後には、人件費の削減を行ったときに今までいた人の業務を如何に補うかをどうすかです。
どう効率化するかです。
無理、ムラ、無駄を省くことです。改めての全社員を含めた業革です。
それが整理、整頓、清潔、清掃がまずはできているかどうかです。これができていない企業は将来的には負け組の仲間入りです。
今が良くても改めて今を皆をいい機会です。
個人では、自分はリストラの対象にならない…と思っている方は、何をもって思っているのか?
個人としての長所は企業に生かされいるのか?
企業側と自身の考え方が一致しているのか?
リストラは突然前置きなくやってきます。
私が…俺が…なんて方々を多くの方を見てきています。
その前の日常の業務姿勢、時代に即したマネージメンや日常の自助努力をした結果を残すか残さないかが非常に重要です。
また存在が企業価値があるかないかによってリストラ対象になってしまいます。
もしリストラになった場合は、今後は新たな企業に自身を売り込まなければなりません。
自身を棚卸した時の売りは何か、何か強みなのか、売り込みを考えて常にリストラ対象者でなくても考えておかねばなりません。
勝ち組でも企業が倒産したらそれでおしまいです。
良く企業書を月に何冊もビジネス書を購入して読んでいますという方がいますが、そこまでする必要はありません。
本屋さんに行って、興味のあるビジネス書、新書を斜未読みをするだけで要点がつかめます。
多くのおことをだらだら書いているだけです。まずは目次を見て内容の有無を判断しましょう。
意味がなければ次の本を読めば立ち読みだけでも数冊を数分で知識を高めることができます。
何をするかしないか、何のスキルが足りていないか?何のスキルを吸収しなければならないかを考えるのはご自身です。
判断、決断は常に求められます。
明日の明るい未来を常に見ながら頑張っていきましょう!